残された時間

オーディオ、音楽、あと適当に

中途半端

音楽ファイル再生にサウンド編集ソフトを使うようになってから、DTM関連のサイトをチェックするようになった。

DTMウィキペディアによるとDesk Top Music の略称で和製英語だとか)

 

あるサイトSSL 2+というオーディオインターフェースを紹介していた。

最初、この製品の画像を見たとき、ピンとくるものがあった。

「これは買いだ」

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SSL(Solid State Logic)は、イギリスのプロ用機材メーカー、業務用スタジオに設置するコンソールメーカーで、レジェンド的存在らしい。

コンソールを作っている、しかも定評あるメーカーの製品なら、良い音するのではないか?

しかも価格は4万円切っている。

 

色々調べているうちに、SSLは主にミックスで使われるコンソールとわかった。

ここで、ある疑問が。

「ミックスとマスタリングって何が違うんだ?」

あるサイトでこんな風に表現していた。

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ミックスに使われることが多いSSLは、その音に独特のカラーを持っていると推察できる。

 

いつもの自分なら「きっと自分が好きな音に違いない」という思い込みでポチるわけだが、今回はちょっと冷静になった。

この製品、よくよく見てみると、電源スイッチがない。

どうやら、PCのバスパワーを利用するらしい。

セルフパワーのUSBハブを使えば5V供給できるが、ハブにスイッチがない限り、本体に電流が流れっぱなしという状態になる。

PCと接続せず、USB端子を利用した5V供給により、ヘッドホンアンプ又はプリアンプとして使うこともできるが、そうするとDACが不要になる。

いずれにせよ、音のことを考えると、やはり独立した電源入力を設けてもらいたい。

 

こんなことをつらつら考えていたら、この製品に対する熱も冷めてしまった。